審美歯科Q&A
ホワイトニングに使用する薬剤は、過酸化尿素
もしくは過酸化水素といって、過酸化水素を弱酸
性に調整したものです。
オキシドールとも呼ばれる3%の過酸化水素は口
腔内の殺菌消毒用に使用されます。
過酸化水素、過酸化尿素とも、
米国食品医薬品局:US Food and Drug Administration(FDA)
において(歯のホワイトニング用ではありませんが)
口腔内殺菌剤としての安全が保証されています。
日本では各歯学部、歯科大学の研究室でもホワイト
ニング剤についての研究が行なわれており、昭和大
学の歯学部をはじめ九州大学、愛知学院大学、新潟
大学など多くの歯科研究室では論文も多数出されて
います。
近年、歯のホワイトニング剤の安全性は証明、
保証されております。
それでもやっぱり不安、、と言う方は、遠慮な
さらずに納得のいくまで、医師との面談を重ねて
安心のホワイトニング治療を受けてください。
<レーザーホワイトニング>
審美歯科の代名詞とも言えるのがホワイトニングです。
ホワイトニングは元メジャーリーグ選手の新庄剛志さん
も行っていたということで有名なのではないでしょうか。
その中で、レーザーホワイトニングと呼ばれる治療法
がある事をご存知でしょうか?
その名の通り「レーザーホワイトニング」とは、レー
ザーを使って歯を白くする治療法を言います。
歯だけではなく歯茎など体自体にダメージがなく、自
然な白さで尚且つ、本当に歯が白くなる治療、といわ
れています。
インビザラインの特徴としましては、従来のワイヤー、
ブラケットを使用する歯科矯正装置とは違い、装着して
いても外見上ほとんどわからない、という大きなメリッ
トがあげられます。
特に自分で脱着できる事が大きな特徴であり、歯磨きも
食事もいつもどうり気にすることなく行うことが可能です。
<参考 http://www.omotesando.co.jp/mienai.html>
これまでの歯の矯正治療について悩んでいた方に朗報の
歯科技術といえるでしょう。
日本では、まだインビザラインが浸透していませんが、
世界での治療実績を考えると日本でも今後主流となって
くるのは間違いないといえるでしょう。
また治療例が増えれば、それに伴い歯科医の歯科技術も
あがり、インビザラインによるの治療費も安くなること
が期待できます。
がスタートいたしました。
インビザラインは1997年アメリカのアライン社により
開発された歯科矯正装置で、現在、米国はもちろん、
カナダの矯正医の約7割がこのシステムを用いて治療
を行なっております。
現在では、世界中の歯科医療機関でも広く取り入れら
れ始めており、受診者は、2006年の段階で38万人にの
ぼり現在も尚、年々増加を続けております。
歯のホワイトニング治療のひとつ、ホワイトコート。
審美歯科では主に歯を白くする歯科技術が必要とさ
れます。
<審美歯科−ホワイトコートの特徴>
・通院の必要が無い
・1回の治療(約30分)で完了
・従来の治療と違い歯を削らない→歯にダメージを与えない。
・刺激の強い薬剤は使わない→痛みも伴わない。
・虫歯の詰め物と同じ材質をコート材として使用
・金属の差し歯・被せ物も白くなる。
・白さの持続は1〜3ヶ月(個人差があります)
このように、手軽に行える歯のホワイトニングですので、
まさに、歯のマニキュアといえるのではないでしょうか。
近年、歯科技術もどんどん進歩し、ホワイトコートはホ
ワイトニングの方法としても確立されてきています。
FastWhite(ファストホワイト)についての説明
FastWhiteは短期間で歯を白く輝かせるための
ホームホワイトニングシステムです。
付属のトレーは歯にきちんとフィットし、ホワ
イトニング・ジェルの効果が最大に発揮される
ようになっています。
1日30分間・約5日間のご使用で、安全に歯を白
くするための成分が含まれています。
米国の多くの歯科医師がFastWhiteの効果を認
めています。
歯を白く保つため、漂白作用をもつ過酸化物
「プロキサイド」が効果を発揮します。
個々の歯形にあった、専用の個人トレーを作成
し、それを繰り返し使用することにより、ホワ
イトニング・ジェルの成分が歯に密着し効果を
高めていきます。
FastWhiteのホームホワイトニングのシステムには
・専用のトレー
(上下の歯用2つと歯型をとる練習用に1つの合計3つのトレイ)
・専用歯磨き粉
・ホワイトニング・ジェル(半年分)
以上がセットになっています。
たった5日間でその効果を実感できるものと思います。
1. 硬いものが咬めるようになる
2. 歯を再建することによって、気持ちも表情も若返る
3. 隣接した歯に負担をかけないため、総合的に歯が長持ちする
デンタルインプラントは、顎の骨に純チタン製の人工歯根を植立し
それを基に人工の歯冠を作っていくという歯の再建法です。
簡単なものは一般 の歯科医院でもできますが、難しいものや多数
本を植立する場合は、手術や麻酔の専門医がいないと無理です。
顎の骨の中には、神経、血管、空洞などがあり、適切に処理しない
とトラブルのもとになります。
治療期間は6ヶ月前後が目安ですが、顎の状態などにより、顎の状
態を整える手術が必要となる場合があり、治療期間も少々余分に必
要となります。
■メデントクリニック→http://www.medento.com/japanese/top.html
やピアスなどの原因によるものが多いですが、実は金属アレルギーの人
の半数近くは、歯の詰め物やかぶせものが原因により症状が引き起こさ
れている、といわれています。
特に歯科治療に於いては、デリケートなお口の中に、実際に金属が入る
わけなので、当然といえば当然ですが、それと同時に人体への影響も非
常に大きくなります。
審美歯科治療では、審美的な要素からインレーを金属からセラミックや
レジンに治療し直すといったことを行いますが、人体への影響から考え
ても審美歯科での治療技術が生かされる必要があるのです。
以下のようなケースによることが多いと思われます。
まず、歯科で使用される金属にはインプラント(詰め物)でチタン
、被せ物では金、白金、銀、ニッケル、セラミック、レジン樹脂、
パラジウム、アマルガム、コバルト、などの金属が使用されます。
気になる金属アレルギーについては、
セラミック=チタン>金、白金>パラジウム>コバルトクロムニッ
ケル>アマルガム(水銀の合金)、以上の順に金属アレルギーの症
状を引き起こしやすくなります。
※レジン樹脂はアレルギーについての報告があまりございません。
歯科治療をお考えの方もいるでしょう。
そこで気になるのは、金属アレルギーとの関係。
もちろん歯科診療が金属アレルギーと無関係なわけではありません。
手や足に原因不明の湿疹や水泡が出きたり、アクセサリー等により
かぶれ、炎症を起こしたり、肌が荒れてしまう症状が出たり
口の中の歯茎が荒れたりする場合、いろいろと原因は考えられます。
お口の中のこれらの症状についてはもしかしたら歯医者さんでの治
療が原因での金属アレルギーかもしれません。
日本に導入されてまだ20年ほどのインプラントという歯科治療法。
最近では一般の方にも”インプラント”という言葉が知られるようになっ
てきましたが、まだまだインプラントについての正しい知識を持っている
人は極少数のようです。
インプラントというのは英語で「implant」=しっかり差し込む、という
意味ですが、医学用語では「移植する」という意味があり、歯科用インプ
ラントとは天然歯根の代用となる人工歯根のことを指しています。
虫歯や事故などで歯を失った場合、通常は入れ歯やブリッジと呼ばれる
歯科治療法を用いますが、残念ながらこれらの方法では歯根は失われたま
まの「状態です。
しかしインプラント治療では歯根自体を再現することになるので、噛み心
地がかなり改善されるという非常に大きな特徴、メリットがあります。
顎の骨に埋め込まれたインプラントは、平均6週間〜12週間の治療期間を
経る事で、骨にしっかりと結合します。
但し、このためインプラント治療では、歯科医にかかる治療期間が長くな
り、それに比例して費用も決して安くはありません。
歯科の世界では、骨の中に金属を埋め込んでその上に人口の歯を形成する、
「人工歯根」のことをインプラント治療とよびます。
使用される材料としては、これまでは、金、サファイア、鉄、ステンレス、
アルミニウムなど多様な素材が使われていました。
そんな中、ペル・イングヴァール・ブローネマルク教授が開発した
「チタン製」のインプラントがかなりの好結果をだし、そこから歯科イン
プラント治療が安全且つ効果のある治療法として確立されました。
チタンが骨と結合するという特質をもっていたため、生体への影響などの
見地からインプラント治療に使用する材料として、いい治療結果を得る
事につながっていきました。
これが近年におけるインプラント治療の実態です。
インプラントの学術名で国際的にも広く認められているのは
「オッセオインテグレイテッド・インプラント」といわれるものです。
「オッセ=osseo」とは“骨の”、「インテグレイテッド=integration」
とは“結合”を意味します。
すなわち、あごの骨と金属とを結合することにより、歯の根っこの部分を
再生させ、あたかも自分の歯を取り戻したような感覚を得ることができる
治療法。
これこそがインプラント治療であり同時にインプラント治療に於ける
最大の魅力です。
インプラント治療では、顎の骨に人工歯根となる金属を埋め込む必要があ
りますが、その金属を土台にし天然の歯と同じような人工の歯を取り付け
るところまで行って、インプラント治療の終了、と言えます。
インプラント治療には、生体との親和性が高いチタンが広く使用されます。
チタンはインプラントの素材として最も安全であり、また顎の骨としっか
り結合することが臨床研究で実証されており、そのため一般に於けるイン
プラント治療ではチタンが多く使用されています。
インプラント治療の構造を説明します。
インプラントとは「上部構造」「フィクスチャー」「アバットメント」
の3つのパーツにより構成されております。
それぞれが互いにネジで連結されることでひとつの完成形となっています。
構造ですが、「上部構造」とは歯そのものを指します。
「フィクスチャー」とはネジのような形をした、チタン製の部品で、
あごの骨と結合して歯根の役目を果たします。
インプラント治療では、まずはこのフィクスチャーを埋め込むことから治療が
スタートします。
歯間を切り開いて顎の骨にフィクスチャーを埋め込み歯間を縫合します。
その状態で、下顎なら3〜4ヶ月程度、上顎なら6〜7ヶ月程度待ち、
骨とインプラントの部品が馴染むのを待ちます。
そして次に、しっかりと骨と結合したのを確認し、再び歯肉を切り開き、
「フィクスチャー」に「アバットメント」をネジで固定します。
「アバットメントとは、上部構造を直接支える人工歯根の一部となります。
最後に、歯の型をとって上部構造である「歯」になる部分を固定することで
治療はすべて終了となります。
インプラント治療の際には、基本的にフィクスチャーを埋め込むときと、
アバットメントを取り付けるときの2回、手術が必要となります。
また、手術にかかる期間もはじめの検診から歯科医への相談、面談を含め、
半年以上の長期治療となることも珍しくありません。
2週間〜4週間程度の治療を必要とします。
治療後は歯の白さを実感できます。
但し、治療効果については個人差があり、薬剤との関係など
から効果があまり顕著に表れない方や、中には副作用が出る
方がいないともいえません。
従って、歯の健康、身体への影響を考えると、十分に信頼で
きる歯科医に相談し、尚且つ診断してもらってから、ホワイ
トニング治療を実施するのが、やはり望ましいです。
ホームホワイトニングとは歯科医師の指示のもとに自宅で行う
事が可能な治療法です。
ご自分のお家で寝ている間に実施可能な簡単な治療法なのです。
第一段階としては、自分の歯の形に合わせて薄くて柔らかな、
ご自分専用のマウスピースを作ります。
次に、マウスピースにホワイトニングジェルを注入し、これを
寝る前に歯(口)に装着します。
たったこれだけ・・・。
つまり、寝ている間に薬剤を歯に作用させ歯を白くするという
誰でも自宅で簡単に出来る、画期的な治療法なのです
ホームホワイトニングとは、ご自宅で行う事が可能なホワイトニング
のことです。
方法はいくつかありますが、ここでは歯科医師の指導のもとで行う、
ホームホワイトニングについて説明致します。
ホームホワイトニングのメリットはなんといっても、自宅で歯のホワ
イトニングが可能な事。
歯が白くなる事により、以前にも増して貴方の笑顔は輝き、そのお陰で
性格まで明るくなる事もあるので、歯の白さがいかに重要かということ
がわかります。
また、歯が白くなると有名人のように皆から注目される事もあるでしょう。
もちろん女性にモテたり・・・。いい事尽くめですね。
歯列矯正とは、歯並びを矯正して、綺麗な歯並びを取り戻すための歯科治療法です。
歯並びが悪いと、まず第一に歯が磨きにくくなって虫歯になりやすくなります。
もちろん笑顔の際に歯並びが気になって自然な笑顔が作れない、などといった、
あなたの印象に大きく影響することもあります。
審美歯科的な観点から考えても、歯列矯正は重要な歯科治療であるといえます。
歯列矯正によってもたらされる効果は、「審美的な効果」や「歯並びの改善による
口の中の環境の改善」などがあげられます。
気になる、「歯並びどれほど人の印象に残るのか」についてですが、
ある調査では「初対面の人との会話の際、その人のどこに目がいくか?」
といった質問に対して「口元」と答えた人が半数近くいたという報告もあります。
それほど歯が人に対して与える影響は大きいようです。
また、歯並びの悪い人は自分自身でコンプレックスをもっている場合が多く、
せっかくの笑顔も遠慮がちになってしまってもったいないといえます。
お子様の歯列矯正については、歯並びが悪く咬み合わせが上手くいかないと、
身体的成長はもちろん、脳の働き、情緒の形成、コミュニケーション能力の育成
といった、子供の成長過程にまで影響を与えてしまう可能性があるともいわれます。
歯列矯正用の器具をはめている子供を見かけたことがあると思いますが、
歯列矯正は決して見た目を重要視して必要な治療であるだけではなく、
健康的な心身を形成する上でも非常に重要な歯科治療であるという認識が必要です。
いったい審美歯科とは何なのでしょうか?
審美歯科とは、美しさに焦点を当てた、総合的な歯科医療(歯科治療)
のことを指します。
普通歯の悩みと聞くと、歯周病や虫歯といったことをすぐに思い浮かべ
ると思いますが、歯並びや、綺麗で白い歯を持つかどうかで人の印象と
いうのは大きく変わってきます。
当然、「歯がない」なんていうのは印象を大きく変えてしまいます。
健康的で美しい歯を持つことは、他人の印象はもちろん、本人の自信に
もつながります。
後進的な治療だけでなく、先進的に積極的に美しい歯を手に入れようと
いう動きが審美歯科治療なのです。
審美歯科では歯だけでなく、歯肉にも注目し、その人本来の美しい笑顔
を手に入れることをなによりの治療の目標としています。
また、ホワイトニングや歯科矯正も、審美歯科治療の一環として取り入
れられています。

